現在進行形の危機打開へ向け、一歩前進とは言えるのだろう。
東南アジア諸国連合(ASEAN)が24日、ミャンマー情勢を話し合うためジャカルタで開いた特別首脳会議。終了後にブルネイが公表した議長声明は、暴力の即時停止、ASEANからの特使派遣、国軍と民主派の対話開始などに「合意した」と明記した。
それにしても今回の首脳会議は異例ずくめだった。
「内政不干渉」が原則のASEANが加盟国内の問題でわざわざ...
からの記事と詳細
https://ift.tt/3xrqQ9d
世界
Bagikan Berita Ini
0 Response to "ミャンマーとASEANの30年 落差に映る民主化の盛衰 - 日本経済新聞"
コメントを投稿